近況
2019 / 05 / 31 01:57
源流

前回不完全燃焼に終わった源流のリベンジで某沢へ。
前回と違いアプローチはそこそこ長いが歩くだけで辿り着ける入りやすい源流へ。
大した期待もしなかった沢だが気温も上がり活性は最骨頂だった様で荒喰い状態。
もはや釣堀並みの釣果となった。
アベレージは26センチ。
泣き尺ばかりで尺こそ出なかったが十分に楽しめる釣行となった。
2人で70本オーバー。
ここは過去38センチの岩魚が出ているがここまで数が出る沢のイメージがなかっただけにビックリした。
この沢は条件的に釣り師が入りにくいのでこの時期は今回みたいになるのかも知れない。
今日は日帰りで時間もなく最上部まで行くことができなかったので次回は泊まりでゆっくりと楽しむのもありかも。
去年より残置ロープやらが数本あったのは残念。
いい加減残置はやめて貰いたいものだ。
ロープ残置しなくては入れないのなら源流なんかに入るべきではないた思う。
悪い習慣だな。
残置はただのゴミです。
それだけが残念すぎる。
入った沢は残置などなかったのが救いか。